渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
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ゴミ拾いとゴミの処理について
2007年09月30日 (日) | 編集 |

「ゴミを捨てるな!」というスローガンを掲げるだけではなく、実際に清掃活動をしている方達(自然を考える釣り人の会勝手にゴミ拾いみんなで源流のゴミをやっつけよう! を見ると、何もしていない自分が恥ずかしいと感じてます。


正直言ってゴミ拾いだけで出かける事は辛いです。
だから釣りに行った時には出来るだけ拾うことにしましたが、結局拾った後の処理で困ってしまった。
自宅に持ち帰りことが1つの正論とは分かっていますが、それが結構負担な地域に住んでいます。
それに私が勝手に集めた他府県のゴミをうちの町で処理することに疑問を感じます。
拾う気持ちがあっても私のようにその後の処理を考えて躊躇してしまう人っていないのでしょうか?


大好きな川でゴミが増えていると聞き、先日行って来ました。確かに増えていました。
国道に近くても不便な場所なんですが、なんと下流2?3kmの場所に新しくコンビニができていることが分かりました。
もちろんコンビニが悪いわけではありません。捨てる奴が悪い!
それは分かっていますがコンビニと川のゴミが無関係だとは思えません。
コンビニでしか売っていないドリンク剤の瓶がもの凄く捨てられていました。
以前はそんなことはなかったんです。


ここ数回は拾った空き缶とペットボトルを近くのコンビニにコッソリ捨ていましたが、
犯罪者みたいでとても嫌な気分でした。
だから次回からはお店の方に事情を話して承諾してもらう、
場合によっては処理代金を支払って捨てさせてもらおうと決めました。


けれど拾ったゴミの責任を拾った人にだけ負わせていいのかな??
川やその町に恩返しするという精神論ではなく、どう考えるのが合理的なのか…?
私は何処から持ち込まれたゴミでも、地域に落ちているゴミはその地域で処分するのが妥当だと思うんです。
富士山の清掃のように大規模な活動で集めたゴミはその地域で処分しているでしょ?
もしボランティアがゴミを自宅に持ち帰らねばならなければ誰も参加しなくなると思う。
個人的にやるゴミ拾いだって同じではありませんか?
もし私の住んでいる町のゴミを他府県の方が拾ってくれたら、うちの町で処分するのが当然だと思います。
個人だけが負担するのではなく、その地域も協力してくれたら
積極的に拾う人が増えると思うんですけどね?


来シーズンから実行するつもりでいますが、もし私がそれを釣行記で公表すれば…?
拾う人と処分してくれる人が分業して手を繋げば本当に回収活動の輪は広がるのか…?
逆に悪意のある人間が家庭ゴミを持ち込むようなことに繋がりはしないか…?
私の考えは浅はかで間違っているかもしれません。
だから良い知恵を拝借できないでしょうか。


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プルタブでなければゴミは激減
2007年09月20日 (木) | 編集 |

釣りの帰りにゴミを拾っていてゴミの捨てられ方に特徴があると気付きました。
当たり前と言えば当たり前の事だし、ここを読んでくれる人はきっとポイ捨てなんてしない人だから意味のない内容だと思うんですが、
ポイ捨てのゴミを大別すると私の場合はこんな順位になりました。

1位 缶 コーヒー50%・ジュース類30%・ビール20%)
2位 ペットボトル 
(お茶70%・ジュース類30%)
3位 ビン (栄養ドリンク系100%)
4位 弁当など食品容器
5位 釣り餌のケースと仕掛けの包装
粗大ゴミや家庭ゴミは地域差が大きくポイ捨てとは性質が違うので除外しました。
 
圧倒的に多いのが飲み物の容器で、その中でも特に目立つのが空き缶です。
そして捨てられている場所にも特徴があると思いました。 図



 

 

 


 



ペットボトル
はどこでもありますが、特に川に近い(B)寄りに多いです。
その理由
・お茶は喉の渇きを癒す目的で持ち込まれる飲料であること
・容器が大いのでポケットや手に持つのではなくザックに入れている
・一気に飲み切らないので釣りの現場か、帰り道で捨てられることが多い

ビンはコーヒー缶と非常に似た状態ですが、蓋ができる点が歯止めになっているように思います。
しかし商品が急増しているので今後は増えると思います。

缶の半分以上はコーヒー缶だと思います。
ビール缶は途中の林道ではあまり見かけません。車止め周辺(P)と川岸(B)に捨てられています。
その理由
・アルコールはひと段落した時に飲むため
ジュース缶はコーヒーに比べれば少なくビールより多い。
捨てられる場所はビールや缶コーヒーほど明確ではありませんが(A)寄りの方が多い。
コーヒー缶は全体の5?6割近くを占めます。そして極端に(A)の林道周辺に多く、上流になるほど少なくなるという傾向がハッキリしています。
その理由
・「朝の目覚めのため」「スッキリさせるため」などで飲むため
・一度に飲み切ってしまう飲み物のため
・手に持ったりポケットに入れている

釣り終わった後のゴミであれば車まで持ち帰る事は差ほど負担ではないけど、
これから長く歩くことや釣りをすることを考えると
コーヒー缶は朝、現場に向かう途中で捨てられる

一番早くゴミになるのがコーヒー缶
コーヒー缶が捨てられやすい理由はまだあります。
・飲み終えたあとに蓋ができないため液ダレする
・ペットボトルのように川の水を入れたりして再利用できない
・スチール缶は硬くてつぶし難い

また普通の道路でもコーヒーの空き缶は際立って多いと分かりました。
捨てたくなる理由は川と似たようなものでしょう。
・空き缶が倒れて液で車が汚れるのがイヤ
・スチール缶はつぶれないからコロコロころがってわずらわしい
・燃えるゴミとして処理できない(ペットボトルは地域によっては燃えるゴミです)            
ゴミ






つまり人が
コーヒー缶はポイ捨てしたくなる要因がとても多い!
もしコーヒー缶に蓋ができたら…?
もしコーヒー飲料が違う材質の容器なら…?
もしコーヒー缶がもっと大きければ…?

結局は「本人のモラルの問題」に間違いないのですが、
2つの案があります。
◆山や川にコーヒー缶と栄養ドリンク瓶に限定して持込を禁止する
◆メーカーがプルタブをやめて蓋ができる容器に変える

ダメかな…?(^^ゞ
来期は具体的な数字と写真を残してメーカーに送ってみようと思います。


ゴミを捨てるような人間は釣りすんな!
2005年08月04日 (木) | 編集 |

2002年の3月解禁間もない時に社員旅行で栃木県の川治温泉に行った。


川治周辺の中三依や川俣は前年にも釣行していたので約半年ぶりの鬼怒川だ。


車窓から川の流れが見えると「やっぱり竿を持って来れば良かった」と思うばかり。


旅館に着いて一服していると目の前の川でフライを振っている男性がいる。


たまらなくなって旅館を飛び出した。


 


裸足になった足に3月の雪解け水はこれ以上ないと思うほど冷たく


5?6歩で渡れる流れでさえ容易でなかった。


邪魔してはいけないと思いつつも話しかけると


彼は私を邪険にすることなく暫し話し相手になってくれた。


身なりや道具類を見ても相当のキャリアの人物で海外での釣行も多いと言う。


年齢は30代前半で裕福な生活ぶりが伺える品の良い男性だった。


私が岩魚好きなことを話すと


「ここから遠くない所に良い岩魚が釣れる穴場がある」とある川を教えてくれた。


 


2ヵ月後の5月、嘘か誠か半信半疑だったが相方同伴で教えられた渓に行った。


そして相方は27.5cmの岩魚を釣り上げた。


彼は嘘なんか言っていなかったのだ。宝物を貰ったように嬉しかった。


 


しかし翌年その川が釣り場のガイド本に「穴場」として掲載されてしまった。


まさに私が立っていたポイントが写真入りでだ!


今年3年ぶりに行ってみたが、案の定魚影は薄く散乱したゴミばかりが…


 


ひとこと言いたい。てめーらゴミ捨てんじゃねーよ!!


 


 


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