渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
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テンカラ
2006年05月28日 (日) | 編集 |

今月のGWの釣行でテンカラ大王石垣先生おすすめの
「渓峰テンカラ」&レベルライン&ハリ(寄り道1・15)を使ってみました
手作りの毛鉤を含めて、すべて初めてずくしの道具でしたし、
それまで使っていたラインが
チタンなので、レベルラインが飛ばせるのか不安テンカラ竿でした。
ライン2









このようにお道具は立派なんですが、私は2003年の6月の初テンカラ釣りから(釣り日誌1)まだ3回しかテンカラをやったことがないし、魚を釣ったことさえありません。自作毛鉤

ラインは竿と同じ長さの3.3mにして、ハリスは1mにしてみました。
ちょっと緊張しながら振ってみると…案の定ヘニャヘニャ?(~_~;)
ところが数回振っているうちに飛ぶようになったし、
狙った場所に落ちるようになったんです。
ナイロンの糸が簡単に飛ばせるとは思っていなかったので意外でしたね?。(※RS?4は実際はフロロカーボンでした)

気が着いたことは、振り下ろす時に空気の抵抗を感じないこと。
ソフトと言うか…力を入れることなくフワ?ンと飛んでいきます。
もしかすると石垣先生の振るシーンを思い浮かべていたからかも知れませんが。
         ↑手首しか使っていないのが良く分かります。

もう一つが今までのテンカラ&ビデオは、振り下ろす時に体が動くため
ビデオ画像も大きく揺れて見られた物じゃなかったのに、
今回はぜんぜん揺れないんですよ。
(ラインは見えないと思いますが釣り日誌23に今回のビデオがあります)

結局1匹だけ飛びついてきた魚がいましたが、その後は音沙汰なし。
餌釣りで釣果を上げている相方を見ると我慢できず、
半日粘ってギブアップです。(^^ゞ
でも、この道具で飛ばせることが分かっただけで満足でした。
手に入れて良かった?(^.^) 先生ありがと!


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林道を泳ぐ岩魚
2006年05月20日 (土) | 編集 |

                遙かなる山釣り
この有名な随筆集の中に「イワナが移動する話」という作品があり、
素石が梅雨の終わりに近いある雨の日、
姉川沿いの林道のわだちを岩魚が泳いでいる場面に遭遇したエピソードが綴られています。

                 素石
絶対に魚が登るのは無理な高く垂直な魚止めの滝上にも岩魚が居る事があります。
・地殻の変動
・ジャンプするのではなく岩肌のわずかな斜面を少しずつ登る
・人間による放流
素石はこの作品の中で、岩魚はこうした林道を伝って移動したのではないかと推察しています。

実は私も去年の7月に群馬県のある川で素石と同じように林道を泳ぐ魚を見ました。
林道
前日からの激しい雨で翌朝の林道はご覧のように一見川のような状態です。
本物の川は林道の右側をゴウゴウと流れていました。
林道と川の高低差は2mもなく、ボサに覆われたなだらか斜面でした。
ポイントを探して歩いていると、少し先の水の中で動く物が!?一瞬のことでした。
15cmほどの魚は右の草むらに逃げ込み私は急いであとを追ったのですが、もう見つけることはできませんでした。
私に気づいて大慌てで斜面を降り川に戻ったのでしょう。
クネクネと体をS字に曲げて泳ぎ去った魚は間違いなく岩魚でした。

私はすぐにこの作品を思い出てました。
そして素石の説は間違っていないと確信しました。

滝を直登していて岩棚にいた岩魚と目が合った話。
目の前の斜面を40cmを越す大岩魚が這い登っていた話。
自殺する岩魚。
岩魚にまつわる逸話は山ほどありますが、私はこんな魚らしくないところにロマンを抱いています。あの金輪の目が見ているものに惹かれてしまう。

ただ数百年後、もし日本の岩魚がまだ生き残っていたとしたら、
彼らはきっと魚じゃなく両生類になっているでしょうね (^^)v
 


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