渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
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岩手の青年
2006年09月14日 (木) | 編集 |

久々にディスカウント釣り具店を覗いてみました。
いわゆるバッタ商品ですが、正規の釣具店には絶対にない渓流鉤があり、
しかも1パック数十円と激安!
この2?3年私が使っていた鉤はほぼこの店で買った物です。

スタッフも千葉県人なんでしょうねぇ。
海釣り用の鉤は比較的キチンと種分けされていても
渓流用は鮎も山女魚もアマゴもダンボールに山積み状態。
その中からお宝探しのように欲しい鉤を掘り出すのがチョッと楽しみで、
通りかかるたびに立ち寄っていたんです。

ところが半年前に店内がリニューアルされ、
釣りのコーナーは1/3に縮小、渓流鉤はスッカリ消えてしまいました。

店内を見回していると「何かお探しですか?」と店員が声をかけてきました。
「渓流用ならこちらに・・」と案内された場所には
5パックづつ袋に詰められた鉤が少しだけ並んでいました。
「一袋100円は安いねぇ」
「渓流用は売れないですから。まだ裏にはたくさんあるんですよ」
「前は何でもかんでも箱に突っ込んであって、
時々来ては私が整理してたんだよ」と笑いながら店員の顔を見たら、
オッ、年の頃25才前後のいい男じゃん!(^_^;) 

彼は岩手出身で岩魚釣りが好きだという。
岩手では釣り人自体が少なく、山女魚が盛んに放流されているので
自分のように源流部まで行って岩魚を狙う者は多くはない。
初期はミミズ餌にガン玉を付け沈めて流し、
暖かくなってからは山イナゴを水面に泳がすようすると
尺クラスの岩魚がいくらでも釣れる。
大淵などは40?50cmだって珍しくはない。
大きな岩魚は煮るか揚げて食べる。


15分ほどの僅かな時間でしたが、
7?8号の良いスレ鉤が入荷したら連絡してくれるように頼んで店を出ました。
連絡がなくてもまた行ってみよっ。(^o^)


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もうすぐ釣りも終わり…思うこと
2006年09月12日 (火) | 編集 |

今年の釣りは残すところ一回で終わりです。
結局6回しか行けなかったことになる。
けれど私の釣行は2泊3日、GWとお盆は3泊4日だから
日当たり計算だと、そこそこなのかな…?

私の場合金曜日の午後に千葉を出て夕方5時ごろ現地に着くパタンーンです。
夕暮れ近いのでその日はほとんど釣りになりません。
翌日の土曜日に丸々1日楽しんで、日曜は午前中だけ釣り、
遅くても12時には最寄のICから高速に乗るようにしています。
ですから1回の釣行で1.5日分かな。


深夜に出れば首都高の渋滞にも合わずにすむんですが、昔から夜の運転が嫌いなんです。
眼が弱いのか、夜は対向車のライトが乱反射して、良く見えないことが最大の理由。


それと、だんだん近づく山を見て運転するのが好きですネ?
中央道は富士山が見え隠れするのがいい。
東北道は遠くに山並みが見えるのがいい。
関越道は左右に山が見えるのがいい。

あえてもう一つ夜行が嫌いな理由があるとすれば…
中学の時交通事故で死んでしまったTのトラウマがあるのかも知れません。
彼女は同級生でした。私とTのグループは反目していました。
可笑しくても笑わないようにしている…どこか斜に構えたTを私は好きじゃなかった。
いつしかT派と私派にクラスの中が二分化され、
些細な事でいがみ合いが起こるようになっていました。

そんな夏休みのある日、突然学校から交通事故でTが死んだという連絡が入りました。
Tは当時国道脇にたくさん出ていた蛤売りの露店でアルバイトをしていてたそうです。
夜バイトを終えて左右2車線の国道を渡ろうとしてセンターラインに立っていたところを
大型ダンプに轢かれてしまったんです。
Tの姿は対向車のライトで見えない状態で
運転手は異音を感じたものの人間を轢いたとは思わず、
数百メートル彼女を引きずったまま走ったそうです。
Tの体はトラックの底から鯖折りの状態で見つかりました。
脳味噌は飛び散っていて即死だったと判断されました。
お母さんがお葬式の時に「幸い顔は無傷でしたから死に化粧をしてあげられました」
と語った時、私はたまらない気持ちになり泣きました。
Tにあやまりました。本当はあんたが好きだったよ。
本当は憧れていたんだよ。でもその気持ちを素直に言えなくて…ごめんね。
だから今でも夜のセンターラインが嫌いです。
そこにTが立っているような気がする。


もう直ぐ長い半年が始まります。
でも最近この6ヶ月もつまらなくはないと思うようになってきました。
牛の反芻みたいに今年の思い出を楽しめますからね。


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