渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
不思議な? ルアーマン…
2009年02月23日 (月) | 編集 |

久しぶりに釣り話になりますが、H15年(2003年)の7月、初めて奥鬼怒川で釣りをしたときの事です。

相方と二人であちこち釣り回って、最後に本流に下りてみました。

相方は広河原が好きですから、伸び伸びと釣りをし、良い形の岩魚を数匹上げていたのに、

逆に大きな川が苦手な私は、さえない釣りで腐っていました。

山間部の日暮れは早く、早目に切り上げないと危険だと分かっていたんですが、

さっぱり釣れないことと、相方に対する競争意識で、ついつい熱くなってしまい、

きわどい時間になっていることさえ気づかずにいたら、ふいに声がして、

「7時には真っ暗になりますよ。ボクは今からやりますが、早く上がった方がいいですよ」

と、ルアーを手にした青年が声をかけてきました。時間は6時半になっていました。

彼に声をかけられた時点で、すでに足元もおぼつかない状態になっていて、

河原を散歩させたらしい犬の足跡をたどって戻ろうとしたんですが、

遂にその足跡さえ見えなくなり、遠くの樹木の陰が白黒写真のように見えるだけ。

完全に方向を見失ってしまい、転げながら、迷走しながら、彼が示した方向を目指して進み、

アタリをつけた斜面を必死で這いつくばって登って、ようやく車に戻ることができました。

その時のことは、釣行記の中ではでサラリと触れていますが、

実は今でも不思議な感覚が消えない思い出なんですよねぇ…

私たちに声をかけてくれたのは20代なかばの男性で、私が「今から釣るんですか!?」と聞くと、
当然のようにうなずきました。

確かにヘッドライトで集魚して釣るという釣法もあるし、その釣法に対する賛否は別として、

真っ暗な中でルアー釣りをすることは、私が感じるほど不思議なことではないのでしょうか?

暗いとルアーの練習になるの?

それとも暗い方が釣れるからなのかな?

彼氏は人間だったのか…!?と思うほど、違和感がある出来事でした。

ここを見たルアーマンさん、教えてください。


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