渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
「ただ眺めるだけでした」
2005年07月31日 (日) | 編集 |
やっと目的の川にたどり着いてみると、林道と護岸の工事中で通行止めになっていました。
でも休日のせいか工事関係者の姿はありません。
千葉から数百キロの道のりを来たのです。
どうしてもそのまま引き上げる気持ちにはなれず私たちはゲートを移動して車を走らせました。
舗装前の砂利道は川に沿ってずっと続いていました。
しかし川との高低差は徐々に開いていきます。
3キロほど登った公園予定地らしい所で車から降りてみると、川はかなり下になっていました。
驚いたことに護岸は半分ほど多摩川の土手のように綺麗に整備されていてまるで草スキーでも出来そうです。
流石にその様子を見て諦めが付いたものの未練たらしく眺めていると、
新品の堰堤の下流でユラユラ揺れている魚影に気付きました。
2匹います。しかも2匹とも半端なく大きい!
20m上から見ていても水が澄んでいたので魚体はハッキリ見えました。
「絶対60cmはある」というのが2人の見解です。
「どうする!?」「やる?」「無理だよ」「釣れないね」「ルアーなら…」
そんな会話を交わしながら私たちは立ちすくんでいました。
雲一つない晴天の下、日向ぼっこをするかのように2匹の岩魚はユッタリと泳いでいました。
今でもあの光景は忘れません。

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