渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
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尊敬できない先輩
2006年12月13日 (水) | 編集 |

この3年で100冊近くの釣り本を読んだけど、オークションやアマゾンのネットで買ったものばかりだから、タイトルに釣られて買ってみたら海釣りの話しだったり、超つまらない内容でガッカリしたりした事も多いです。


それとフライフィッシングはやっぱり肌に合わない。


「岩魚の夏」のような素晴らしい作品もあることはあるけど、


ミッジだハッチだとFF用語が多い文章は知識のない私にはチンプンカンプンなうえ、カタカナを列挙されると外国の川に居るようで興ざめしちゃうのよ。


日本の渓流と魚にこだわっているから岩魚・山女魚をチャーやトラウトと言うだけでもイライラするんですよね。


 


ただ餌釣りでも読んでいて腹が立つものがあって、先日読み終えた本もそんな一冊。


釣行は1970年代(S45?54年)で著者が63歳から70歳の期間に地元青森での釣行の回想録。


内水面・・副会長、○○連盟会長などなど釣り関係の肩書きがすごい!


&「先生」と呼ばれ、かつ明らかにお金持ち。だってお抱え運転手の車で釣りに行くんだよね(^^ゞ


 


セムシ・メッカチと言った差別用語が頻繁で(それは時代的に仕方ないとしても)女性や立場の弱い者を蔑視しているのが言葉にハッキリ表れていて不愉快きわまりない!


さらに森林伐採をケシカランと言い、モラルのない釣り師を軽蔑してるけれど、大型の魚籠が壊れる数十匹もの岩魚・山女魚を持ち帰り、


魚が少なくなったと嘆いているんだからホンと自分を棚に上げてるよ。


釣り人に釣り上げられる魚の数なんて建設工事の河川破壊に比べたらビビたるものかもしれなけど、それでも一家で食べきれない数の魚を持ち帰るのって、イヌイットが生きるためにアザラシをハントするのとはまったく違うことは確かです。


命を自分の欲望だけで絶つというのは、人間の私利私欲や傲慢で無意味な建設工事をするのと同じ行為だと思うなぁ。


感謝を忘れたおろかな人物の本を読んでしまったけど「人のふり見て我がふり直せ」ですね。

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コメント
この記事へのコメント
No title
ある方の話ですが、根こそぎ釣ってしまった後に自己嫌悪と罪悪感と恐怖で何年もその渓にいけなくなってしまったそうです。

去年恐る恐る行って魚影を見た時には涙が止まらなかったとおっしゃっていました。



雄のDNAは「繁殖」で雌のDNAは「育む」です。

世の男達がもう少し中性化してくれたなら、戦争も破壊も今よりは少なくなったかも。
2006/12/15(金) 22:23:00 | URL | 鉄腕たろう #79D/WHSg[ 編集]
No title
>たろさん

おっしゃるとおり!!。

実はおらのとこで「束釣りの渓」をUPしたのはそんな所を感じて欲しいからでした。

人の事は言えません昔はあんな事をしていましたから・・・・。

でも今はやってません!。昔やってた人がこんな事言っても皆聞いてくれないのかなぁ?。

今はやってないんだけどなぁ?。
2006/12/15(金) 20:14:00 | URL | サカタのじっちゃんです #79D/WHSg[ 編集]
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