渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
「邪魔をした枯葉」
2005年07月31日 (日) | 編集 |
河原ばかりで水は少なく川幅は3mほど。
水はビックリするほど澄んでいましたが大岩も淵もない。
そんな小渓流でした。
それでも小さな落ち込みや少し水かさのあるところを狙うと
18cm前後の小型の岩魚が釣れてはいました。
しかし上流に行くほど渇水が顕著なうえ
樹木がトンネルのように覆いかぶさり釣り辛くてしょうがない。
一旦入渓点まで戻ってから今度は釣り下ってみました。
幾らか良い流れになり崖の下に絶好のポイントを見つけました。
手前は河原ですが対面は垂直の岩盤で、
それを舐めるように左カーブしています。水深は60?70cmありました。
カーブの所だけブレーキをかけたように流れが緩やかで
いかにも魚が潜んでいそうです。
カーブの終わる所に狙いを定め右手上流から慎重に餌を流しました。
目印は水面10cmを良いテンポで流れていきます。
「我ながら上手いぞ」などと思いながらポイントまで後50cmという所で
餌の後方20cm辺りにビワの葉のような形をした大きな枯葉が
全く同じ速度流れていることに気がつきました。
せっかくのこのチャンスに!
いっそ竿を止めて枯葉をやり過ごそうかとも考えましたが
ポイント直前で不自然な動きはできません。
私は頭の中で「どけ!ばか!じゃまだ!」と叫んでいました。
結局その枯葉のお陰で何の感触もないまま
ポイントは通り過ぎてしまいました。
短気な私は仕返しに枯葉を引っ掛けてやろうと勢い良く竿を返しました。
と、あれれぇ? 枯葉がもの凄い速さで上流に?ィ!!
枯葉も泳いだっけ?(^_^;)
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