渓流釣、山菜やキノコなどの楽しみ方
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「3歳から釣り」
2005年07月31日 (日) | 編集 |
今はもうありませんが、私が生まれた神戸の家は周囲を森に囲まれた
とても大きな屋敷でした。
母屋の左側には高床式のお蔵があり普段は鍵が掛かって入れませんが、
お仕置きの時には閉じ込めてもらえる(?)のです。
槍やお琴や大きなツズラには巻物や陶器・漆器などなど見た事もない物が
いっぱい詰っていて、嘘泣きで嫌がっているフリをしながら内心はワクワクしていたものです。

母屋の右側に2階建ての離れ、その裏に小さな庭池がありました。
この池が私の釣り場です。
対象魚(?)はトノサマガエル。餌はご飯粒。
その辺の小枝に5?60cm木綿糸を着けたものが仕掛けです。
このご飯粒を糸に結ぶのが3歳の私には非常に難儀でした。
強く結ぶとご飯粒は千切れてしまうし、ゆるいと直ぐに落ちてしまいます。
10回に1回ほどしか上手く結べなかったのではないでしょうか。
水中にいるカエルは釣れません。咥えることがあっても水中から出る前に落ちてしまうので、石の上で置物のように動かないカエルが狙い目でした。
ご飯粒をそーっとカエルの顔の前に持っていく。
揺らしてみたり、思いっきり口元まで近づけてみたり。
驚かすと池の中に逃げてしまうのでその加減が難しい。
と言っても滅多にかかるものではありませんが、たま?に何を思ったのかパクッと食い付くのですよ。(^_^;)
持ち上げた時のカエルの格好が愉快でした。
そのまま地面まで持ってくれば私の勝ちです。

家族は曽祖母から叔父4人含め皆大人ばかり。ご近所もなく遊び友達もなく、カエル釣りは数少ない楽しみの1つでした。
すでにこの頃から単独釣行が好きだったんですね?(^_^)v
関連記事
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
No title
子供の頃読んだ本で岩魚に憧れ、ひたすら心の中で神秘化させていた私と、身近な魚が岩魚だったyonpapaさんとでは岩魚の見方が違っていて当たり前ですね。

明石に居たのでタコが好物で、海でタコを見るとうまそ?としか感じない。

タコに憧れている人がいたとして、タコを見ると目を潤ませ、捕ってもキャッチ&リリースしてたら私はその人を変人と思うだろうなぁ。
2005/08/01(月) 20:56:00 | URL | 鉄腕たろう #79D/WHSg[ 編集]
No title
コメント入れてもいいのかなぁ。表題にメールでとあったけど。

ここ、前は違うコーナーだったような。まあ、いいよね。



私は貧しい家に生まれました。終戦っ子だから、特別なことではないようです。

小さい頃、母は子供達の食料調達に苦労をしたようです。

先輩に、カエルは旨いし栄養があると教えられて、覚悟を決めて捕ったらしいですよ。

捕る事は出来たけど、裁くのは死ぬ思いだったらしい。

子供達に食べさせる為、頑張ったのでしょう。

七輪で、醤油を塗りながら焼いてくれました。

これ、旨いんだわぁ!!

だから、私はカエルを見ると食べたくて釣りました。

餌は菜の花。うなぎ針を長い竹に付けて、カエルの目の前でユラユラ。

パクッときたら、そのまま円を描いて後ろの地面に叩き付けて捕獲。

そんな原体験があるから、私の釣りは食べる事につながるのかな。
2005/07/31(日) 19:14:00 | URL | yonpapa #79D/WHSg[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。